新しい小型4Kドローン MINI2を導入しました
こんにちは、iDapsの石田です。
この度、iDapsはDJIから発売された小型ドローンのmini2を導入しました。
これまではマビックミニ がありましたが、4K動画とRAW写真が撮れなくてもどかしい場面がありましたが、今回のmini2はそこをクリア!
見た目は違いが全くわかりません(笑) 大きさも外見もまんま同じ! 敢えて気づくならカメラレンズに「4K」と書いてあるくらいです。見た目はほぼ同じでバッテリーも混ざってしまうとどっちがどっちかわからない! バッテリーはこれまでのDJI商法で互換性が無いかと思いましたが、そこは共通にしてくれたのは非常に助かりますね! 新型に付属してた充電器でも、初代充電器でもどちらでも両方のバッテリーがチャージ出来るのは、壊れた時でも予備として使えるのでグー!
今回はカメラ性能とバッテリーに注目して触れましたが、映像伝送システムがOcuSync 2.0を搭載されたことで、初代miniがwifiで距離も1000mくらいだったのに対してメーカー公表は6000m! 流石に日本仕様のバッテリーでは無理な距離ですがそれでもこれまでよりはかなり飛びますね。
次回のブログでは実際にminiとmini2の伝送距離の違いが分かるフライトテストした動画をこちらで紹介したいと思います。
iDapsはこれまでの経験を生かした適材適所で機材を決めて撮影に臨みます。また県外出張撮影も受付ておりますので、お気軽にお問い合わせください。
最後までブログを読んでいただきありがとうございました。